27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神石高原町議会 2018-09-20 09月20日-05号

◆11番(寄定) トマト団地を運営するに当たって分担金条例があるということですが,ほかのトマト栽培農家整合性というのを考えたときに,トマト団地が運営していく場合,これから新トマト団地もありますけど,一般の農業をされてる方との公平性といいますか,そういった面から団地豊松時代からの取り組みでかなりの成果を上げておると思うんです。

神石高原町議会 2015-09-14 09月14日-02号

のときに知事が言われるのは,年末に来られたわけですが,そのときに個人へ対しての農業的な補助というのはもうやめるというのを宣言されましたから,それは困るということは申し上げたんですが,そのときに岡崎さんに豊松井上組合長のほうから,ちょっとぐらいなにして,それは既に予算というものは出先機関福山市がもう所長のところへいろいろ数字が上がっておりましたから,少し当初よりは減額されたんでしょうが,2人の栽培農家

庄原市議会 2015-03-17 03月17日-04号

さらに、仕入先となりますトマト栽培農家の確保、また、加工販売事業者の選定や調整など、一切を含む業務というように認識をいたしまして、市といたしましても、実現に向けた支援・協力なども努めてまいりましたが、相互に業務の役割や責任の所在につきまして、思い違いがございました。結果として、十分な成果活用には至っていない状況にあるということを認識いたしております。

尾道市議会 2014-06-12 06月12日-02号

この認証に当たっては、トレーサビリティーシステム、流通経路情報把握システム認証や、特別栽培農家認証が必要となっているようですが、尾道市の認証制度とどこが違うのでしょうか、お答えください。 続いて、おのみち農産物ブランド認証制度を創設するためには幾つかの条件や基準があるのではないかと思いますが、それらがあればお答えください。 

庄原市議会 2012-06-20 06月20日-03号

最新のバイオテクノロジーによる菌床シイタケ栽培によって、栽培農家が毎日シイタケを次々と運び入れておられ、シイタケの大きさ、形、重量をカメラで判別する等級判別機で分けて、等級ごとに箱詰めをされて、毎日空路で東京、大阪などへの市場へ運ばれて、年間1,000トン超の安定供給を果たしておられます。この集出荷センターだけでも220人が働いておられます。

庄原市議会 2010-06-29 06月29日-06号

特産農産物試験栽培施設の位置づけでございますけれども、この施設につきましては、新規就農者技術習得、そして既存トマト栽培農家の新技術研究など、特定対象者に対してその目的のために活用を行う施設として位置づけておりますので、管理規則で適用してまいりたいと考えております。 ○竹内光義議長 もう1つ答弁事業担当副市長。答弁

庄原市議会 2010-06-22 06月22日-03号

この試験栽培施設は、条例で定める公の施設ではなく、新規就農者技術習得既存トマト栽培農家との研究など、特定対象者に対して、その目的のために活用する施設として位置付け、管理規則で運用することといたしております。したがいまして、指定管理者制度活用した管理運営方式ではなく、業務委託契約により実施することといたしております。

神石高原町議会 2010-06-17 06月17日-03号

きのう佐伯議員からも質問がございましたが,本町特産であるトマトは旧豊松時代トマト団地取り組み栽培農家生産量も大きく伸びていましたが,平成13年度をピークに栽培農家面積減少傾向にあり,現在は9ヘクタール余りになっていると思います。 この丸豊ブランドを維持し,市場での評価を上げるためにも,栽培農家をふやし,面積を拡大して生産量をふやすことが本町農業振興にも大きく役立つと思います。

福山市議会 2010-03-08 03月08日-02号

年度ごと7万本の調達が必要,新たな調達が必要だということでございまして,ばらアクションプランの中にも苗の栽培農家育成に努めるというようなこともうたわれておりますが,現在,このばらの苗木をつくられている方が福山市内どのくらいいらっしゃるのか,その方に対する増産体制がどれくらいまでできてるのかということを,具体的にちょっとお知らせいただきたいと思います。 

広島市議会 2008-06-20 平成20年第 2回 6月定例会−06月20日-03号

さらに,有機物資源利活用の一つとして,街路樹剪定枝堆肥農家へ供給する事業を行っており,平成18年度,2006年度に978トン供給していたものが,平成19年度,2007年度には1,079トンに増加し,その品質も向上したことから,野菜栽培農家から好評を得ています。今後とも,こうした取り組みを積極的に推進していきます。  以上でございます。 ○藤田博之 議長       道路交通局長

庄原市議会 2008-06-19 06月19日-01号

したがいまして、麦、大豆に対する価格補償は、現在、国が実施している水田経営所得安定対策栽培農家が加入することにより対処したいと考えております。飼料用作物につきましては、本市は、県内一の畜産地域であり、国際的な飼料用作物価格の高騰と品不足は、畜産農家はもとより、本市にとっても重要な問題であると理解しております。

府中市議会 2008-03-03 平成20年第2回定例会(第1号 3月 3日)

また、特産品のゴボウなど、市内栽培農家及び農業団体育成支援に引き続き取り組みます。  農業生産基盤整備については、矢多田地区県営ほ場整備事業早期完成を目指して、引き続き取り組みます。  森林保全及び林業振興については、森林や施業の集約化を図る低コスト林業団地事業を推進します。

東広島市議会 2003-12-10 12月10日-04号

近くの有機栽培農家から野菜を共同購入するというものでしたが、今ではこの取組みが燎原の火のごとく広まっています。直売所がいい例です。無人、有人、JAなど様々な形態で経営されています。消費者は近くの畑で収穫された野菜などを安心して買え生産者は名前を表示して自ら値をつけるなど農業に誇りを持てる取組みにもなっています。

福山市議会 2001-12-12 12月12日-04号

次に,ばらの新種の研究開発についてのお尋ねですが,ばらの新品種研究開発については,切り花用として平成3年より栽培農家で,花壇用としては平成4年より園芸センターでそれぞれ新品種開発に取り組んでいるところです。現在,切り花用3種,花壇用品種開発したところであります。また,新品種保存については,ばら公園及び緑化センターとも連携を取りながら取り組んでまいります。 

東広島市議会 1999-09-22 09月22日-04号

花卉につきましては、園芸センター花卉生産講座を開催し、栽培農家育成に努めております。また、果樹につきましては、本市が原産地であります西条柿中心産地育成を図りたいと考えております。今後ますます激しくなると思われる産地間競争にも打ち勝てる本市の自然条件を生かした新しい品目の開発にも力を入れてまいりたいと考えております。 

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